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中国は大きい。中国は難しい。
エンターテインメントの可能性を、中国で広げる。

年々飛躍的な成長を続け、まもなく北米をも越え世界最大となる中国エンターテイメント市場。
しかし、技術・文化・制度などの特殊性から、日本をはじめ海外からの中国進出に、成功例が少ないのも事実です。
アクセスブライトは、中国エンターテイメント市場を熟知する、先進的な取り組みを続ける企業。
魅力あるIPをこの巨大マーケットに向けて展開し、エンターテインメントの新たな可能性を提供します。

Information

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中国市場について

世界に目を向けると、国別ECシェアでは
中国52.1%、米国19.0%、日本3.0%と大きな開きがあります。

また、日本・米国・中国3カ国間の越境EC市場規模においては、中国購入額が4兆7165億円と米国2兆409億円の2倍以上、日本購入額は3,727億円であり、中国が世界最大となっています。

また、訪日外国人数はコロナ禍前の2019年で中国959万人で、米国172万人の5.6倍となっています。

越境EC(アウトバウンド)、訪日客数(アウトバウンド)ともに、中国本土でのブランディング、マーケティング活動は極めて重要であり、中国消費者市場を知り尽くしているアクセスブライトは、「エンタメ×EC」を積極的に展開してまいります。

中国のゲーム市場

データ出典元:経済産業省・eMarketer(May 2021)

中国の映画市場(興行収入)

データ出典元:ebisumart

中国のライブエンターテインメント市場

データ出典元:ebisumart

Works

アクセスブライトについて

アクセスブライトは、日本のアニメやゲームコンテンツビジネスの企業です。

中国展開をサポート

アクセスブライトは、日本のIPコンテンツや商品を中国本土でマネタイズし、日本に還元するビジネスを展開する企業です。

アクセスブライトは、中国市場から日本のコンテンツ産業に寄与することを目指し、『ハローキティ』や『デジモン』などのスマートフォン向けゲームや『君の名は。』や『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』などの映像コンテンツ、大人気小説原作の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の舞台公演、『RADWIMPS』や『乃木坂46』、『米津玄師』など日本の人気アーティストのライブ運営といったIP・コンテンツの中国市場進出および現地での共同主催制作を展開しています。

また、2020年より中国MCN事業に参入し、日本の芸能人や文化人、企業など50組以上のSNSブランディングを中心としたファンマーケティングを展開しています。

さらに、2021年より中国本土向け越境EC事業に参入し、エンタメ事業での実績を通じて中国消費者市場を知り尽くしたノウハウを活用し、日本の優良商品の中国本土向け越境EC販売を展開しています。

2022年8月に経済産業省から発表された「令和3年度 デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」によると、中国を中心に越境ECの世界の市場規模は、2019年に7800億ドル(109兆円)から2026年に4兆8200億ドル(675兆円)に急激に成長すると予測されております。(為替レートは2022年8月時点のもの)

アクセスブライトは、中国本土における日本映画興行成績歴代一位、日本人アーティストによるコンサート累計観客動員数歴代一位、日本原作の中国舞台化累計観客動員数歴代一位など、中国消費者市場での実績をベースに、日本の商品の中国本土向け越境EC販売を実現し、日本のものづくり産業の活性化に貢献します。


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